2012年8月18日
また、信じられないことが、わが東温市議会であった。本日、9:00から今期最後の議会改革特別委員会があった。私も委員になっている議会改革特別委員会は、1年間をかけて、「東温市議会議員の政治倫理条例」について協議をかさね、議会全議員の条例案に対する意見も確認し、今夏、条例および施行規則を完成させた。
常識的には、条例ができたのであるから、議員提案で9月議会に上程し、可決成立させ、速やかに発効させるべきものだ。しかし、驚いたことに、議会改革特別委員会の丸山稔(公明党)委員長以下、大方の委員は、この倫理条例案を9月議会に上程せず、10月の改選(10月28日が市議選)後の新期の議会に、条例の扱いをゆだねるというのだ。そこで私は次のような発言をした。
「この議員政治倫理条例は、議会改革特別委員会の唯一の成果であって、一年もかけて完成を見たものであるから、われわれの手で直近の9月議会に上程し、発効させるべきだ。まして、上程するかしないかを、この特別委員会だけで決めるのはおかしい。18名の全議員が条例作成に関わったのであるから、この後開会される議員全員協議会で、議員全員にはかってもらいたい。」
この発言に対し、丸山委員長は、「議員全員協議会にはかるかどうか検討する」とだけ述べて、早々に議論を打ち切った。この丸山稔議員の言葉から、私は、彼が協議会にはかる意思がないこと。その場しのぎの体裁だけの言葉であることを、これまでの経過から感じていた。
10:30、議員全員協議会が始まった。協議会の議題についての協議が終わり、その他の事項の話が終わった。それでも案の定、丸山委員長は黙りを決め込んでいる。安井浩二議長は、協議会の閉会を言いかけた、そこで、私は発言を求め、
「先に開かれた議会改革特別委員会で、これまで1年もかけて審議し、このほど完成した議員政治倫理条例を9月議会に上程しないと、特別委員会の大方の委員は決めているが、これは非常識である。少なくとも上程するかどうかについて、議員全員の意向を確認すべきである。丸山委員長、この件について、検討すると委員会で発言していたが、どうなのか。」と質した。
すると丸山委員長は、「まだ検討中です。」と述べただけだった。その発言を受けて、今度は安井浩二議長は、「その件については、議員全員にはかる必要を認めない。」という趣旨の発言をするなり、私の抗議を無視し、一方的に議員全員協議会を閉会させた。
これが東温市議会の運営の実態である。
民主主義の原則は少数意見の尊重にある。少数意見であっても、そこに一定の合理性、正当性があるならは、その意見は採り上げられ、多数意見をより妥当なものに修正するのが、民主的議会のありかただと私は思う。
ところがどうだ、委員長は姑息な手段を使って押し切ろうとし、議長は強権的に発言を封殺してはばからない。
このような横暴がまかり通っている東温市議会の真の姿は、市民の目からは隠されている。すべての委員会・協議会など議会での議論は、録音し、インターネットで中継録画し、議事録を作成し、いつでも市民が見ることができるようにするべきだろう。
議会を変えることができるのは、市民・有権者の監視の目だけである。
常識的には、条例ができたのであるから、議員提案で9月議会に上程し、可決成立させ、速やかに発効させるべきものだ。しかし、驚いたことに、議会改革特別委員会の丸山稔(公明党)委員長以下、大方の委員は、この倫理条例案を9月議会に上程せず、10月の改選(10月28日が市議選)後の新期の議会に、条例の扱いをゆだねるというのだ。そこで私は次のような発言をした。
「この議員政治倫理条例は、議会改革特別委員会の唯一の成果であって、一年もかけて完成を見たものであるから、われわれの手で直近の9月議会に上程し、発効させるべきだ。まして、上程するかしないかを、この特別委員会だけで決めるのはおかしい。18名の全議員が条例作成に関わったのであるから、この後開会される議員全員協議会で、議員全員にはかってもらいたい。」
この発言に対し、丸山委員長は、「議員全員協議会にはかるかどうか検討する」とだけ述べて、早々に議論を打ち切った。この丸山稔議員の言葉から、私は、彼が協議会にはかる意思がないこと。その場しのぎの体裁だけの言葉であることを、これまでの経過から感じていた。
10:30、議員全員協議会が始まった。協議会の議題についての協議が終わり、その他の事項の話が終わった。それでも案の定、丸山委員長は黙りを決め込んでいる。安井浩二議長は、協議会の閉会を言いかけた、そこで、私は発言を求め、
「先に開かれた議会改革特別委員会で、これまで1年もかけて審議し、このほど完成した議員政治倫理条例を9月議会に上程しないと、特別委員会の大方の委員は決めているが、これは非常識である。少なくとも上程するかどうかについて、議員全員の意向を確認すべきである。丸山委員長、この件について、検討すると委員会で発言していたが、どうなのか。」と質した。
すると丸山委員長は、「まだ検討中です。」と述べただけだった。その発言を受けて、今度は安井浩二議長は、「その件については、議員全員にはかる必要を認めない。」という趣旨の発言をするなり、私の抗議を無視し、一方的に議員全員協議会を閉会させた。
これが東温市議会の運営の実態である。
民主主義の原則は少数意見の尊重にある。少数意見であっても、そこに一定の合理性、正当性があるならは、その意見は採り上げられ、多数意見をより妥当なものに修正するのが、民主的議会のありかただと私は思う。
ところがどうだ、委員長は姑息な手段を使って押し切ろうとし、議長は強権的に発言を封殺してはばからない。
このような横暴がまかり通っている東温市議会の真の姿は、市民の目からは隠されている。すべての委員会・協議会など議会での議論は、録音し、インターネットで中継録画し、議事録を作成し、いつでも市民が見ることができるようにするべきだろう。
議会を変えることができるのは、市民・有権者の監視の目だけである。

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